経済的自由を得るために
不労所得(「ビジネス」収入)の確保を目指す。
決して、働くこと(労働)を否定するものではない。
「職業」と「ビジネス」の位置づけ
「職業」 = 自分の得意分野で社会貢献
「ビジネス」= 自分の生計を維持するためのもの
「職業」に必要以上の収入を期待しすぎて、利益優先に傾くと、
本来の自分が満足する幸福感が得られない。
「ビジネス」における収入があれば、
経済的自由が得られ、十分な自分の時間を確保することができ、
自分の得意分野での社会貢献をおこなう基盤ができる。
「ビジネス」収入 ≒ 不労所得
利益を生み出す資産として、
実物資産(不動産等)、
金融資産(株式、FXなど)=ペーパー資産 に
時間的に分類すると
短期投資
長期投資 に分類されるが、
私は、手始めの短期投資対象として
(レバレッジを利用でき、税制的にも有利)
ゴール 短期投資で築いた資金を、長期投資に回し、
「不労所得」のサイクルを完成させる。